2010 年 4 月 26 日
昨日で旦那のお母さんが自宅に戻ったので普通の生活がスタートしました
その間に旦那とあちらの親で百日のお祝いやら写真やらの予定がたっていて、なんだかどんどん勝手に決まっていく先のことについて行く体力がなくて(笑)そんなにこだわりもないのではいはい〜孫がよっぽど嬉しいのねなんて聞いていましたが
今日うちの親と電話で話をしているうちになんだかよくわからないけど涙が止まらなくて大変でした
本当に不満があった訳じゃなくてむしろ良くしてもらってる
でも疲れていたのかもしれない
少し居場所が無いようにも感じていたのかもしれない
誰かと一緒に暮らすのが苦手なのも、いざというときに甘えられない性格なのも母は誰よりもわかってくれていて何にも言ってないのに全部見透かされてる気がした
女の子は嫁に行ったらあちらの家族っていうのが母の口癖で、けっして主婦がむいているとは言えない私がなんとかやってるのはその言葉のおかげかも
お母さんありがとう
あんな風に泣いたのは何年ぶりだろう…
いつまでたっても母の前じゃ小さな子供みたいだ
でもこれでまた頑張れそうだよ