2010 年 3 月 2 日
だったのですねぇ
高校を卒業する時にクラスの文集の最後に担任から一人一人へメッセージが書かれていました
私の欄には
「いつも笑顔を絶やさないのはそれだけ人間が大きい証拠です。あなたの笑顔に救われた人も多いでしょう」
って
私はただそれ以外の感情を出すのが苦手でそうする事しかできなかっただけの薄っぺらい笑顔だったのに
なんだかずっと見守ってくれてたんだ〜って感謝と認めてもらえたような安心が残ったなぁ
そんなことを少しも気付かずに卒業してしまってホント子供だった
それ以来ずっとあの言葉に支えられてるかも
先生の言うとおり、笑顔を絶やさないようにするからどこかで誰かを救えてたらいいな