を聞くのがすっごく苦手でした(笑)
とくに子育てに関する事が
うちは娘が1才になる前から母子家庭で二十歳前に出産したので、若いのにとかお母さんしかいないからって言われるのが嫌ですごく厳しくした所もあるんだろうな
生活に関して色々言われるのが嫌で一生結婚しないとか思ってたくらいだし(笑)
本当にこっちの都合で娘には申し訳ないけど
周りに色々アドバイスをもらっても、1番娘のことを考えてるのは私なんだから1人で育てなきゃいけないんだし育ててみせる!!っていつも自分の周りにトゲトゲしいものが生えてるみたいな感じで、ムダに自立〜とかにこだわってムリムリ実家を出て2人で暮らしたり
それを毎日肌で感じてた娘はいつも期待に応えようと頑張ってたと思う。
子供ってホントに親を喜ばせようとしてくれるものね
それが最近ブログを読んでて人の意見に聞く耳がもてるようになったなぁ〜とつくづく
素直に…?(まだこっそりとだけど)反省したりいつから出来るようになったんだろう?
まだまだひねくれてる所もいっぱいだけどさ
サキナと関わってなかったらずっと狭い世界に娘を道連れにして生きてただろうな
それがなんだか再婚もしちゃったし
私ちょっと成長したかも(笑)
しちゃったんだよねぇ…
具合悪くてついついさ
それも娘に
あぁごめんよ
明日ちゃんと謝らなきゃ
このところ、めっきり料理に興味が出てきたウチの娘さん
最初は面倒そうだったけど、お父さんのお弁当に始まり食べる人が誉めてくれると楽しくなってきたみたい(笑)
そこで百円均一に行ったついでに包丁を買ってあげてみた
果物ナイフみたいなのしか持たせてなかったから(余計危ない?)大人な気分で嬉しかったみたい
よしよしこのままうまいこと興味を持ち続けてくれたら助かっちゃうな〜
最近こちらではカモメのジョナサンが人気のようで
五木寛之さんつながりで、昔ハマって読んだ生きるヒントを引っ張り出して読んでみました
何冊かでていますが、私は1冊目の〜自分の人生を愛するための12章〜が1番好き
その中の「悲しむ」の章のアサガオの話が大好きなのでご紹介
アサガオは朝の光で咲くのではなく、夜の闇と冷たさがあるから朝の光で花を開くことができるのだそうで
本当の悲しみを知っている人だけが本当の喜びも知り得るのではないかと言う…
他にも人生がちょっとだけ暖かくなるようなヒントが12の章に分かれて1冊になっていて、あの頃なんだか悩んでたな〜なんて思い出しながら読みました
スチームかけてます
もともと乾燥肌プラス敏感よりの私はちょっと体力がおちると時期もプラスされてそこら辺がかゆい
それに加えて最近めっきり大きくなったおなかがどうにもヒドくて
ボディフレッシュとかリファンゴも使用してるのに綿以外のパンツはダメだったりとにかく悩まされていたけど、お手入れついでにスチームを始めたら少し落ち着いてきた
すごいすごい
薬を処方してもらおうか悩んでたけどなんとかなりそう
ついでに痒みが深刻な悩みだったから、ついつい体調的にさぼりがちだったお手入れも見事に復帰
いゃぁ…
ちゃんと毎日お手入れします
胃が痛い〜
ちょっと食べ過ぎたり油ものをとるとトイレへ
またつわり??
スルメを食べてから調子が悪かったから、てっきり消化に悪そうなスルメが原因かと思ったけど(笑)3日もたてばさすがに違うよね
くぅぅ
せっかくの割れチョコを満喫できない
寝ても寝ても寝ても寝ても…
眠い
いくら妊婦さんは眠いとはいってもこんなんでいいの!?
朝1度起きてみんなを見送ってから掃除とかして9時過ぎに横になったら1時とかまで寝っぱなしだったり
そして夕方も1時間くらい寝ても夜も普通に眠い
さすがに毎日こんな生活な訳ではないけどダラダラしすぎですよね〜
何か予定を立てよう
を今日もらってきました
新型インフルエンザ対策なのか感染予防として赤ちゃんとの面会が抱っこできるのは父親と兄弟のみ
それも分娩後2時間と後は面会室みたいなのに予約を入れてになるんだって〜☆
その他の人はガラスごしに赤ちゃんを見るだけみたい
うちはどちらの両親とも離れてるからすぐ連絡しなきゃ
急いで来てもらってもだっこも出来ないんじゃねぇ
ま、たくさんの親類に押し掛けられないと言う意味では休める入院生活になるけど
時代は変わったんですなぁ
あと、私の入院中に旦那のお母さんに家を任せるんだけど用意しといたらいいものってあるかなぁ??
とりあえず洗剤とかティッシュとかの買い置きは切れないようにくらいしかしてないんだけど
人の家を任されるって色々不便だろうしなるべく過ごしやすくしてあげたいんだけどね